エラー内容

Simulation スタディで現在発生しているエラーや警告を確認します。

エラー内容機能を使って、エラーまたは警告を表示するには: Simulation スタディ ツリーでエラー アイコンの出ているスタディ アイコンを右クリックし、
  • エラー内容を選択します
スタディでエラーが発生している場合、スタディを実行するにはエラーを修正する必要があります。 フィーチャーで警告が発生している場合、スタディを実行したり、既存の結果を見ることはできます。

エラーや警告は、Simulation スタディ ツリーのアイコンで確認できます:

アイコン 説明
FM_down_arrow.gif スタディにエラーがあることを示します。 アイコンは、Simulation スタディ ツリーの上にあるスタディ名の隣に表示されます。
fm_whats_wrong_x.png スタディ フィーチャーにエラーがあることを示します。 エラーは Simulation フィーチャーが無効であることを表します。
fm_exclamation_point.png フィーチャーに警告があることを示します。 結果またはメッシュフォルダの横の警告アイコンは、結果が最新ではないことを示しています。

このダイアログ ボックスにより、以下の情報が提供されています:

タイプ エラー fm_whats_wrong_x.png または FM_down_arrow.gif、あるいは 警告 fm_exclamation_point.png
フィーチャー スタディ フィーチャーの名前および Simulation スタディ ツリーでのアイコン。
説明 エラーや警告の説明を示します。

ダイアログ ボックスには次のチェックボックスが含まれています:

エラーの表示 エラー メッセージを表示します。
警告の表示 警告メッセージを表示します。