DimXpert を使用して、固定または非固定ファスナー アセンブリの 2 つの構成部品のいずれかに、自動的に注釈を付けることができます。
ソフトウェアはソース構成部品のアノテート アイテムを使用して、ターゲット構成部品にアノテート アイテムを作成します。 公差の計算には、ASME Y14.5 に概要が記載されている固定および非固定のファスナー式を使用します。
DimXpert を使用して、固定または非固定ファスナー アセンブリの 2 つの構成部品のいずれかに自動的に注釈を付けるには:

をクリックします。
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ソース(Source)で、ソース構成部品を選択します(赤い矢印)。
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ターゲット(Target)で、ターゲット構成部品を選択します(黒い矢印)。

をクリックします。
