直線注記パターン(Linear Note Pattern) 図面で注記を直線のパターンで表示できます。 注記の直線パターンを作成するには: 注記を選択します。 図面ビューで、直線注記パターン (テーブル ツールバー)または 挿入 > アノテート アイテム > 直線注記パターン をクリックします。 PropertyManagerの方向1(Direction 1)で以下を行います: 注記の間の 間隔 を設定します。 グラフィックス領域で間隔を設定することも可能です。 インスタンス数 を作成する注記の合計数に設定します。 グラフィックス領域で数値を設定することも可能です。 角度 を水平方向(X 軸)からの角度方向に設定します。 たとえば、45 度の線上にその注記を始点としてパターンを作成するには、角度 を 45 に設定します。 反対方向 をクリックし、パターンを線上に作成します。 たとえば、角度 を 45 に設定した場合、反対方向 をクリックすると、その注記を始点としてパターンが 225 度の線上に作成されます。 反対方向 をクリックすると、角度 の値が更新されます。 グラフィックス領域でハンドルをクリックし、方向をグラフィックス領域で反対にすることもできます。 グラフィックス領域で選択点をドラッグして、間隔と角度の値を変更できます。 方向 2 に対して、ステップ 4 を繰り返します。 方向 2 は、インスタンス数(Number of Instances)が 1 より大きい場合、アクティブになります。 をクリックします。 元の注記 直線注記パターンの作成 直線注記パターン 直線注記パターンの編集 パターンを作成した後、個々の注記を編集することができます。 親トピック注記パターン作成(Creating Note Patterns) 直線注記パターン PropertyManager(Linear Note Pattern PropertyManager) 円形注記パターン(Circular Note Pattern) 円形注記パターン PropertyManager(Circular Note Pattern PropertyManager)