既存フィーチャーへの構造システム フィーチャーの追加

  1. 挿入（Insert） > 構造システム（Structure System） > 構造システム（Structure System） をクリックします。
  2. 挿入（Insert） > 構造システム（Structure System） > 補助鋼材（Secondary Member） をクリックします。
  3. PropertyManager 最上部にあるピン（Pin） をクリックします。
  4. プロファイル（Profile）タブをクリックし、次の値を設定します。
    1. 標準（Standard）では、ISOを選択します。
    2. 種類（Type）で角形鋼管（四角）（square tube）を選択します。
    3. サイズ（Size）では、80 x 80 x 5を選択します。
  5. 鋼材（Member）タブをクリックし、補助鋼材タイプ（Secondary Member Type）でサポート平面鋼材（Support Plane Member） をクリックします。
  6. サポート平面（Support Plane）をクリックし、フライアウト FeatureManager デザイン ツリーで平面 2（Plane2）を選択します。

  7. 鋼材パラメータ（Member Parameters）をクリックし、チェーン リンク（Chain Link）をクリックします。
  8. グラフィック領域で、右方向（Right Orientation）（ヘッズアップ ビュー ツールバー）をクリックします。

  9. 垂直レイアウトをそれぞれクリックし、 をクリックします。

    補助鋼材の行が、モデルの右側に沿って表示されます。

  10. 鋼材パラメータ（Member Parameters）を右クリックし、選択解除（Clear Selections）をクリックします。
  11. グラフィック領域で、左方向（Left Orientation）（ヘッズアップ ビュー ツールバー）をクリックし、ステップ 6 から 9 を繰り返して別の第二鋼材の行を生成します。
  12. PropertyManager のピンを解除 して、 をクリックします。
  13. 確認コーナー（Confirmation Corner）で構造システム（Structure System） をクリックし、構造システム モードを終了します。
  14. コーナー管理（Corner Management）PropertyManager で、 をクリックします。