新機能
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サポートされているインポート形式について
- 上位バージョンのインポート形式が、サポートされるようになりました。
- 選択またはハイライトされたアクターの非表示エッジの表示を制御する機能
- エレメントを選択またはハイライトしたときに非表示エッジを表示するかどうかを制御できるようになりました。非表示エッジの表示に使用する色と強度を定義できます。
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ページで、新しいチェック ボックス、非表示エッジを表示(Show hidden edges)と、新しいスライダ、色の強度(Color Intensity)が、選択(Selection)セクションとハイライト(Highlight)セクションの両方に追加されました。詳細については、『選択』を参照してください。
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ページでは、対応する 4 つのプロパティが選択(Selection)カテゴリで利用できます。詳細については、『拡張プロパティ』を参照してください。
- インポート時に空のグループを削除
- 新しい Batch.IODeleteEmptyGroups 拡張ドキュメント プロパティでは、インポート後にアセンブリ ツリーで空になるグループを、インポート プロセス中に削除するように指定できるようになりました。詳細については、『拡張プロパティ』を参照してください。

拡張機能
- Composer ドキュメントのロードおよび保存時のパフォーマンスの向上
- Composer ドキュメント(*.smg、*.smgXml、*.smgProj、*.smgSce)のロードおよび保存時のパフォーマンスが向上しています。
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不透明度の選択(Selection Opacity)プロパティの名前が、強度の選択(Selection Intensity)に変更されました。
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ページの PMI クロスハイライト(PMI Cross-Highlight)セクションで、不透明度の選択(Selection Opacity)プロパティの名前が、強度の選択(Selection Intensity)に変更されました。このプロパティの動作には変更はありません。
- 詳細については、『選択』を参照してください。
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削除された機能
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非表示エッジを表示(Show hidden edges)および強度(Intensity)アプリケーション設定の削除
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ページに以前表示されていた非表示エッジを表示(Show hidden edges)チェック ボックスおよび強度(Intensity)スライダが削除されました。これらの設定は、選択またはハイライトされたアクターの非表示エッジの表示を制御するドキュメント プロパティに置き換えられます。
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