使用先タブ(Where Used Tab)

使用先 タブは選択されたファイルが参照されているファイルをリストします。 親ファイルを表示するか、あるいはすべてのバージョンを表示する、ファイルのバージョンを選択することができます。

使用先 タブでファイルを選択すると、次のことができます:

  • エクスポート(Export) > すべてをエクスポート(Export All) をクリックして、ファイル リストをカンマで区切られたファイルとしてエクスポートする。
  • エクスポート(Export) > 表示をエクスポート(Export Visible) をクリックして、表示ファイルのみのリストをカンマで区切られたファイルとしてエクスポートする。
  • CSV ファイルとして開く(Open as CSV) > すべて開く(Open All) をクリックして、Excel スプレッドシートでファイル リストのすべてのファイルを開く。
  • CSV ファイルとして開く(Open as CSV) > 表示を開く(Open Visible) をクリックして、Excel スプレッドシートでファイル リストの表示ファイルのみを開く。
  • ユーザー参照 をクリックしてユーザー定義の参照のプロパティを削除または変更します。

    参照を編集するには、ファイルをチェックアウトする必要があります。

  • 参照バージョン参照バージョン をクリックして、ファイル リストが親ファイルの最新のアタッチされたバージョンを返すか、親ファイルのすべての参照バージョンを返すかを選択する。