選択ボックスをポインターでドラッグすることにより、部品、アセンブリ、および図面内のすべてのエンティティ タイプを選択できるようになりました。
左から右へ選択すると、ボックス内のすべてのアイテムが選択されます。 右から左へとドラッグしながら選択すると、ボックスの境界にまたがるアイテムも選択されます。
デフォルトで選択されるジオメトリ タイプは次のとおりです:
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部品ドキュメント（Part documents）
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エッジ |
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アセンブリ ドキュメント（Assembly documents）
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構成部品 |
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図面ドキュメント
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スケッチ エンティティ、寸法、およびアノテート アイテム |
デフォルトとは異なるエンティティのタイプを選択するには、選択フィルターを使用します。
図面でエッジや面を選択する場合、隠線/隠面は選択されません。
Shift キーと
Ctrl キーを使用してエンティティ タイプを選択します。
- Shiftキーを使用すると、ボックス内のアイテムが、選択にかかわらずすべて選択されます。
- Ctrl キーを使用すると、ボックス内で選択が反転選択されます。
- どちらの場合においても、ボックスの外にある選択アイテムはそのままになります。
非表示のエッジの選択を可能にするには、をクリックします。隠線エッジの選択（Selection of hidden edges）でワイヤフレーム、隠線表示で隠線/隠面をピック（Allow selection in wireframe and HLV modes）と隠線なし、シェイディング表示で隠線/隠面をピック（Allow selection in HLR and shaded modes）を選択します。