例題 - リスト コントロールにおける親データ

この例では、長さを親データとして使用したリスト(List)コントロールにより直径を定義します。

空洞シャフトの場合、内径のコントロールを作成します。選択する長さに従って、異なる直径が使用可能になります。長さ変数を親データとして指定します。(Values)には4つの列がそれぞれの長さ(5, 7, 10, 13)で表示されます。各列で、その長さで使用可能な内径を入力します。長さの値が 7 のシャフトはソリッド(内径の指定はなし)としてのみ使用可能になります。
親の値