適切なコラボレーション スペースの選択(2024 FD01)

複数の組織が共通のコラボレーション スペースに属している場合は、保存(Save)ダイアログ ボックスのコラボレーション スペース リストと、3DEXPERIENCE にバッチ保存(Batch Save to 3D experience)ダイアログ ボックスの保存先(Destination)列には、コラボレーション スペースの名前と組織の名前が表示されます。

メリット: 保存操作を開始する前に、書き込みアクセス権を持つコラボレーション スペースを簡単に選択できます。

選択したコラボレーション スペースへの読み取りアクセス権を持っている場合、保存操作はブロックされます。ステータス (Status)列のエラー メッセージは、選択したコラボレーション スペースへの書き込みアクセス権があるかどうかを示します。