パッケージとしてエクスポート(Export as Package)での 3DDrive へのアクセス (2024 FD02)



エクスポート後に 3DDrive を開く(Open 3DDrive after export)オプションをパッケージをエクスポートするワークフローの一部として使用できます。

メリット: Web ブラウザで明示的に開くことなく、タスク パネルで 3DDrive が開きます。これにより、ウィンドウを切り替える必要がないため、操作性が向上します。

以前のリリースでは、パッケージを 3DDrive にアップロードしてから、3DDrive を手動で開いてパッケージを共有する必要がありました。エクスポート後に 3DDrive を開く(Open 3DDrive after export)オプションを使用すると、タスク パネルで 3DDrive が開き、アップロードされたパッケージがハイライト表示されます。これにより、アップロードされたパッケージをすばやく識別し、共有、プレビュー、お気に入りへの追加、移動などのさまざまなアクションを実行できます。