この PropertyManager を開くには:
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をクリックします。
引出線スタイル
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引出線スタイル(Leader style) |
引出線に適用する事前定義スタイルを指定します。 |
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ブロック(Block) |
バルーンに使用するブロックを指定します。 |
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スケール (Scale) |
バルーンに使用するブロックに適用するスケールの数値を指定します。 |
レイヤー
バルーンを挿入するレイヤーを指定します。
オプション(Options)
レポート テーブルを挿入(Insert report table)。現在のドキュメントのコンテンツからフィルタされたレポート テーブルを挿入します。
レポート テーブルを挿入するには、自動バルーン PropertyManager で
レポート テーブルを挿入(Insert report table)を選択します。

をクリックしてパネルを開くと、自動バルーン レポートが自動的に挿入されます。
- 1 つ以上のレポート テーブルが既に挿入されている場合は、レポート テーブルを更新(Update report table)を選択してレポート テーブルを更新します。
- 自動バルーン マークは、データベースに格納されているデータであり、クエリを使用して取得でき、Report_Row はレポートの生成時に計算されます。これらの間に直接的な関係はありません。
