影響を受けるアイテム(Affected Item)フィールドへのデフォルト値の追加 影響を受けるアイテム(Affected Item)フィールドにデフォルト値を追加するには: 管理オプション(Administration Options)ツールで、プロセス ウィザード(Process Wizard)を開きます。 プロセス ウィザード(Process Wizard)を開くには、プロセスを右クリックし、アドミニストレーション(Administration)をクリックします。 プロセスに 1 つもユーザー定義フィールドがない場合は、アイテム フィールド(Item Fields)ウィザードを開いてユーザー定義フィールドを追加します。 マッピングされたフィールドを必須フィールドとして定義することはできません。 ワークフロー プロパティ(Workflow Properties)ウィザードを開き、ワークフロー図でステージを選択します。 アイテム フィールド(Item Fields)をクリックします。 デフォルト(Default)列をクリックし、リストから値を選択するか、値を入力します。 マッピングされたフィールドにはデフォルト値を設定できません。 いつ(When)列で、開始(Start)または終了(Finish)を選択し、デフォルト値をフィールドに入力するタイミングを指定します。 条件を追加するには、2 番目の条件(Condition)列にある楕円をクリックして、条件(Conditions)ダイアログ ボックスを開きます。 アイテム フィールド(Item Fields)を追加して、条件を定義することもできます。 親トピック影響を受けるアイテムのフィールド条件