プロパティ(Properties)ダイアログ ボックスで、ワイヤ端子タイプに関連付けられたデータを修正できます。
ワイヤ端子タイプが既に存在する場合、ダイアログ ボックスの左側に、属性とともに編集モードのプレビューが表示されます。複数のワイヤ端子タイプを選択した場合は、共通プロパティのみが有効になります。
プロパティ(Properties)ダイアログ ボックスにアクセスするには、
または
をクリックします。
全般
オプション |
説明 |
タイトル |
端子タイプを識別するワイヤ端子タイプのタイトル。このタイトルはワイヤ端子タイプ管理内で一意でなければなりません。 |
説明(Description) |
ワイヤ端子タイプについて説明します。ワイヤ端子タイプ管理でサムネイル(Thumbnail) モードを選択した場合、サムネイルの下に説明テキストが表示されます。ワイヤ端子タイプは説明のアルファベット順になります。説明は、固有のアイコンをクリックすることで、すべての言語で利用可能になります。別の言語を選択するには、言語セレクターを使用します。 |
シンボル(Symbol) |
シンボルをワイヤ端子に関連付けます。 |
システム
オプション |
説明 |
作成者(Creator) |
オブジェクトの原点が表示されます。
- システム(System): ソフトウェアのインストール時に提供されます
- ユーザー: ユーザーによって作成されます
- 変更されたシステム(Modified system): ソフトウェアのインストール時に提供され、ユーザーによって変更されます
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作成者(Created By) |
オブジェクトを作成したユーザー。 |
作成日(Creation date) |
オブジェクトが作成された日付。 |
変更者(Modified by) |
オブジェクトを変更したユーザーの名前。 |
修正日(Modification date) |
オブジェクトが変更された日付。 |