グラフィックス領域で、ユーザー定義のハッチングをすばやく編集できます。
ユーザー定義のハッチングを編集するには、次の手順に従います。
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コマンド ウィンドウに AM_UserHatchEdit と入力します。
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グラフィックス領域で、ユーザー定義のハッチングを選択します。
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ダイアログボックスのスタイル（Style）で、新しい定義済みハッチング パターンを選択します。
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角度（Angle）で、ハッチング角度の値を編集します。
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間隔（Spacing）で、ハッチング ラインの間隔を編集します。
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ダブル（Double）を選択して、基本直線に垂直なハッチング ラインでクロス パターンを作成します。
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境界を計算（Calculate boundary）を選択して、ハッチング領域の新しい境界を作成します。
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グラフィック領域で、ハッチングを適用する点を指定します。
または、エンティティを指定（Specify entities）を選択し、ハッチングするエンティティを指定できます。
ステップ 2 で選択したハッチングが削除されます。
- オプション:
ハッチングする領域が小さく、指定したパターンに適切な場合は、ハッチング距離を次より小さく適応（Adapt hatch distance at less than）でハッチング ラインの数を入力します。
デフォルトのラインの数は 5 です。
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OK をクリックします。