属性マッピングについて

ENOVIA の属性と、DWG ファイルの属性およびカスタム プロパティの間でマッピングされている属性の値を変更できます。

属性マッピングは次のいずれかになります:
  • 双方向(例: コメント
  • 一方向。マッピングはプラットフォームから DraftSight への方向のみ(例: リビジョン

デフォルトでは、コメント属性がマッピングされています。

次の命名規則が属性で使用されます:
マッピング タイプ マッピング命名規則 例:
ファイル プロパティ $$attribute names$$ $$Author$$
カスタム プロパティ 属性名 質量
ブロック プロパティ ブロック名:ATTRIBUTE NAME ブロック:TITLE
属性名では大文字と小文字が区別されます。 ブロック属性名は大文字です。