-Layer
画層および画層プロパティの作成および制御を行うには、-Layer コマンドを使用します。
これは、Layer コマンドのコマンド ウィンドウ バリアントです。
名前で画層を識別します。最大 255 文字です。数字、文字、句読記号(ドル記号($)、ハイフン(-)、下線(_)、スペース)を使用できます。同じ図面の 2 つの画層に同じ名前は使用できません。図面内の画層名の数に制限はありません。
画層の作成および画層プロパティの制御を行うには:
- コマンド プロンプトで -Layer と入力します。
- 次のオプションを指定します。
- Enter キーを押します。
- 必要に応じてステップ 2 と 3 を繰り返します。
- Enter キーを押します。
コマンド: -Layer