調和解析スタディの一様地盤振動の適用 調和解析スタディの一様地盤振動を適用するには: 荷重/拘束 フォルダを右クリックし、一様地盤振動 を選択します。 タイプタイプ変位、変位、または 速度 を選択します。加速度 に参照エンティティを選択します。 平坦な面または参照面を選択した場合は、方向を指定するための面、エッジ、平面 (Along Plane Dir 1)、参照面の第一方向 (Along Plane Dir 2)、または 参照面に垂直参照面に垂直 の振動を指定できます。エッジを選択した場合は、エッジ に沿った振動を指定できます。 変位、速度、または 加速度 で、以下を実行します。 単位 で、希望の単位を選択します。 方向のボタンをクリックし、値を入力します。 位相角 で、以下を行います。 単位 で、希望の単位を選択します。 角度 に値を入力します。 周波数による変化 で、次を選択します: 一定(Constant): 動作周波数の範囲における一定振動を指定します。 カーブ して、固有のバリエーションか、ライブラリからカーブを指定します。 編集をクリックしてカーブを修正します。 動作周波数の限界に、ゼロ以外のポイントで始まる一定の周波数の範囲(例: 5 Hz - 500 Hz)が含まれている場合、調和解析スタディを実行するために基板励振カーブを定義する際に、(0, 0)の点を組み込みます。 ソフトウェアは Log-Log プロット法を使用して、振動数カーブの入力点間にある振動数値を補間します。 ソフトウェアは、カーブの入力値を Log-Log スケールに変換し、(Log-Log 領域で)線形補間して、カーブ点間にある振動数の値を見つけます。 均一な基本モーションが、指定した方向に拘束されているすべての位置に適用されます。 グラフ をクリックすると、選択したすべての方向の変化が表示されます。 記号設定 で、以下を行います。色を変更するには、色の編集(Edit Color)をクリックします。 記号サイズ を設定します。 をクリックします。 親トピック一様地盤振動(Uniform Base Excitation)PropertyManager モーダル時刻歴スタディの一様地盤振動の適用 不規則振動解析スタディの一様地盤振動の適用 非線形動解析スタディの一様地盤振動の適用