カスタム属性は SOLIDWORKS ファイル プロパティに似ています。部品、アセンブリ、または図面ファイルに追加の説明情報を追加できます。クラウド上のコラボレーション スペースにコンテンツを保存できます。
属性を作成すると、名前、リビジョン、説明などの情報を 1 か所に入力するだけで済みます。コラボレーション スペースでカスタム属性を作成し、リビジョン テーブルでそれらをリンクします。
管理者権限を持つユーザーのみが、Collaborative Spaces Control Center にアクセスして管理できます。SOLIDWORKS では、3DEXPERIENCE リビジョン テーブルで、Collaborative Spaces Configuration Center の属性管理を使用して作成するカスタム属性がサポートされています。