ルートに部品を配置した後で移動することができます。
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トライアドによる部品の配置に説明された方法でトライアドを配置します。
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ハンドルをクリックし、ドラッグして部品を移動します。
部品が動くと距離が表示され、配管は切断された状態で表示されます。
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希望の位置でマウスボタンを離します。
配管が再度接続されます。ただし部品を整列状態の外側に動かすと接続されません。そのような場合には図のようにガイドラインが表示されます。
- ガイドラインを自動ルート
を使ってルートに変換します。 ガイドラインを右クリックして変換ガイドラインを選択することもできます。
ガイドラインがルートに変換されます。
ガイドラインはトライアドを使って継手を移動している編集セッションでのみ表示されます。