関連のある寸法をユーザー定義プロパティに追加する 関連の寸法をユーザー定義プロパティに追加するには: 部品を開き、ユーザー定義プロパティに追加する寸法を表示します。 プロパティ名 で名前を入力するか、またはリストから名前を選択します。 テキスト リストから タイプ を選択します。 グラフィックス領域で寸法をクリックします。 値 / テキスト表現 に 寸法_名@フィーチャー@モデル_名 が表示されます(たとえば、D1@Extrude1@Block.SLDPRT)。 寸法名の終わりにカーソルを置き、ミリメータなどの追加テキストを加えます。 値/テキスト表現 セルの内容を削除しない限り、値は蓄積されます。 これらの値には寸法、単位や他のテキストを含ませることができます。 例: グラフィックス領域で寸法を 1 つクリックし、値 / テキスト表現 セルで x を入力し、グラフィックス領域で追加の寸法をクリックして 寸法_名@フィーチャー@モデル_名 x 寸法_名@@フィーチャー@モデル_名 などを表示します。 テーブル内の任意のセルをクリックします。 プロパティの値は評価値(Evaluated Value)に表示されます。 ユーザー定義プロパティに含まれている寸法は、部品の寸法を変更すると更新されます。 親トピック文書情報 - ユーザー定義及びコンフィギュレーション特有