各構成部品に対して反対側バージョンを作成するか、または単なるコピーを作成するかどうかを指定します。
構成部品のミラー (Mirror Components) PropertyManager のこのページ (ステップ2: 表示方向指定 (Step 2: Set Orientation)) を表示するには、ミラー平面と構成部品をステップ 1: 選択アイテム (Step 1: Selections) で選択し、次へ (Next) 
をクリックします。
構成部品の表示方向を指定（Orient Components）
ステップ 1: 選択アイテム (Step 1:Selections) で選択した部品やサブアセンブリをリスト表示します。サブアセンブリの表示を展開して内容を見ることができます。
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構成部品の表示方向変更 |
既存の構成部品の新しいインスタンスを追加し、4 つの表示方向を巡回します。 構成部品リストで 1 つのアイテムを選択し、正しく表示されるまで表示方向変更（Reorient） と  を繰り返しクリックして、構成部品を正しい向きにします。 このオプションは対称的な構成部品に最も役立ちます。 |
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ミラー タイプ（Mirror Type） |
回転軸を決めます。 次のいずれかのオプションを選択します:
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重心
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ミラー構成部品の重心への向きが計算されます。
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境界ボックス
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このオプションは通常、非対称の構成部品で使用されます。 ミラー構成部品が境界ボックス内に含まれて、境界ボックス中心の向きが計算されます。
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反対側バージョンを作成 |
既存の構成部品のミラー イメージである新しい構成部品を作成します。構成部品リストから1つのアイテムを選択し、反対側バージョンを作成
（Create opposite hand version）をクリックします。アイコン がアイテムの隣に表示され、反対側バージョンが作成されることが示されます。このオプションを使用して、非対称の構成部品の完全なミラーを作成します。 |
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選択された構成部品を隔離 |
選択した構成部品のミラー以外の構成部品をすべて非表示にし、その構成部品の方向指定を簡単にします。 |
反対側バージョンを作成する場合は、次へ (Next) をクリックし、ステップ 3: 反対側 (Step 3:Opposite Hand) に進みます。そうでない場合は、
をクリックし、PropertyManager を閉じてコピーを作成します。