構成部品のミラー時や参照構成部品の作成時に、元になる構成部品のユーザー定義プロパティ、スケッチ、モデル寸法などのアイテムを含めることができます。
たとえば、構成部品をミラーし、反対側バージョンを作成する場合、PropertyManager の新しいページで、元になる構成部品から反対側バージョンにコピーするアイテムを選択できます。 次のいずれかを選択できます:
- ソリッド ボディ
- サーフェス ボディ
- 軸
- 平面
- ねじ山
- 吸収されたスケッチ
- 吸収されていないスケッチ
- ユーザー定義プロパティ
- 座標系
- モデル寸法
- 穴ウィザード データ