アクティブなドキュメントをディスクに新しい名前で保存、または別のアプリケーションにエクスポートできるように異なるフォーマットで保存します。
このダイアログ ボックスを表示するには 指定保存
（Save As）（標準ツールバー）をクリックするか、 を選択します。
| 保存先 |
ドキュメントを保存する場所を指定できます。 履歴スライドバーは、保存するドキュメントの場所までの移動に便利です。 履歴スライドバーは、特定のオペレーティング システム環境でのみ使用できます。
|
| ファイル名 |
|
| ファイルの種類 |
ファイルを別のフォーマットで保存できます。ファイルをエクスポートすることもできます。 |
| 説明 |
文書情報 の 説明 のためのテキストを、ユーザー定義プロパティに保存します。 |
| コピー指定保存 |
アクティブなドキュメントを置き換えることなく、ドキュメントを新規のファイル名で保存します。 |
| 参照先 |
現在選択しているアセンブリまたは図面が参照しているドキュメント リストを表示します。リスト表示されているファイルの場所を編集 できます。 |
下矢印 |
（保存（Save）ボタンの横）お気に入りに追加（Add to Favorites）にアクセスし、お気に入り（Favorites）フォルダー内にある選択ドキュメントへのショートカットを作成します。 |
以前のバージョンの SolidWorks のモデルは、保存と同時に、自動的に新しいバージョンの SolidWorks に変換されます。 以前のバージョンとして指定保存することはできません。1 つの例外を除いて、新しいバージョンのデータを以前のバージョンの SolidWorks で開くこともできません。 SolidWorks 2012 Service Pack 5 からは、Service Pack 5 で、以前のリリースの部品ファイルとアセンブリ ファイルを読み取り専用モードで開くことができます。
以前のリリースとの相互運用性を参照してください。