アイテム エクスプローラ(Item Explorer)

目次

• アイテム エクスプローラを開始(Starting Item Explorer)
  

• 新規 アイテム エクスプローラ ウィンドウを開く(Opening a New Item Explorer Window)
  

  アイテム構造を作成するなどの、いくつかの操作は、複数のアイテム エクスプローラ ウインドウを使用してより便利に行なうことができます。

• 表示の更新(Refreshing the Display)
  

  アイテム エクスプローラは定期的にボルトデータの表示をリフレッシュします。 他のユーザーによって作成された新しいアイテム、またはバージョンなどの最近のボルト変更を確認するために、同様に手動でリフレッシュすることができます。

• アイテムとフォルダの展開と折りたたみ(Expanding and Collapsing Items and Folders)
  

  ナビゲーション パネルとメイン ウィンドウのアイテムのアイテムを表示、または非表示にするためにフォルダを展開し、収縮することができます。

• アイテム、ファイル、フォルダの選択(Selecting Items, Files, and Folders)
  

  アイテム、ファイルとフォルダを、それらを操作するために選択します。

• ダイアログ ボックスでの一括選択参照(Bulk Selecting References in Dialog Boxes)
  

  いくつかのダイアログボックスで、オプションとして親ファイルの参照を一括選択することができます。 この機能を有効にして簡単に複数の参照を選択することができます。 この機能を使用不可にしてユーザーインタフェースを簡素化します。

• アイテム エクスプローラ ウィンドウ(Item Explorer Window)
  

• 権限(Permissions)
  

  アイテム、ファイル、フォルダ上で行なうことができるアイテム エクスプローラの操作は、Enterprise PDM 権限によってコントロールされます。

• アイテムとファイルのキャッシュ(Item and File Caching)
  

  アイテム エクスプローラはアイテムをボルトから検索して、ローカル ハードドライブでキャッシュします。 与えられたアイテム、またはファイルのただ1つのバージョンが一度にキャッシュされます。