テキスト値を持つユーザー定義プロパティを作成できます。
PropertyManager のプロパティにテキストを追加できます。
ユーザー定義のテキスト プロパティを作成するには:
-
Windows で、 をクリックします。
- 2 - ハードウェアのカスタマイズ をクリックします。
- ハードウェアのカスタマイズ ページで、ユーザー定義プロパティを適用するフォルダーまたは個々の構成部品を選択します。
- ユーザー定義プロパティユーザー定義プロパティ新規ユーザー定義プロパティの追加新規ユーザー定義プロパティの追加
をクリックします。
- ユーザー定義プロパティ ダイアログ ボックスで、プロパティ名 を入力します。
- タイプ で テキストボックス を選択します。
- オプション で、必要に応じてオプションを設定します。
- オプションの 全体的なデフォルト値 (Overall default value)を指定します。
- OK をクリックします。
テキスト プロパティの例
ユーザー定義プロパティの定義 ダイアログ ボックスで:
-
テキスト プロパティの myNotes を作成します。
- コンフィギュレーション特有のプロパティとして追加 を選択します。
- デフォルト値の useForYourNotes を指定します。
プロパティを作成すると、
ユーザー定義プロパティ リストに表示されます(選択されてはいません)。 選択した後、デフォルト テキストを編集し、現在の選択されている構成部品用に値を変更できます。
アセンブリに構成部品をドラッグすると、PropertyManager に指定したデフォルト テキストがユーザー定義プロパティとして表示されます。 PropertyManager でテキスト値を編集できます。 新しいサイズを作成すると、コンフィギュレーション プロパティにはユーザー定義プロパティとその値が含まれます。