モデル内のすべての参照カーブを選択して再利用できます。 これまでは、作成対象のフィーチャー内の吸収された参照カーブの使用のみが可能でした。
投影カーブ、複合カーブ、座標点カーブ、参照点カーブ、ヘリカル、およびスパイラルをフィーチャーに吸収させることはできません。 これらは FeatureManager デザイン ツリーに表示され、任意のフィーチャーから参照できます。
以前のバージョンのソフトウェアで作成された、吸収されたカーブ フィーチャーを含むファイルを開くと、FeatureManager デザイン ツリーでは、それらのフィーチャーの位置が変更され、FeatureManager デザイン ツリー内の他のフィーチャーから参照できるようになります。