SOLIDWORKS Rx を使用して、テクニカル サポートが問題の原因を迅速に診断するために役立つパフォーマンス プロファイリング データを保存できます。
問題のキャプチャ(Capture Problem)ダイアログ ボックスには、拡張ログ データの記録(Record Extended Logging Data)オプションがあります。 このオプションを選択すると、SOLIDWORKS Rx はディスクと CPU のアクティビティを記録し、そのデータを他の情報と共に SOLIDWORKS テクニカル サポートに送信します。
問題のキャプチャ(Capture Problem)ダイアログ ボックスのデフォルト設定では、パフォーマンス プロファイリング情報を保存しないようになっています。 この情報が記録されるのは、拡張ログ データの記録(Record Extended Logging Data)を選択した場合のみです。