レポート オプション(Report Options)

  レポートフォーマット(Report format) レポートフォーマットを選択します。レポート フォーマットはスタディ タイプにカスタマイズされます。(新しいフォーマットをリストに追加することはできません。)使用できるフォーマット を以下に示します:
  • 静解析スタディ フォーマット
  • 固有値解析スタディ フォーマット
  • 座屈解析スタディ フォーマット
  • 熱スタディ フォーマット
  • デザイン スタディ フォーマット
  • 非線形解析スタディ フォーマット
  • 落下試験スタディ フォーマット
  • 疲労解析スタディ フォーマット
  • 動解析スタディ フォーマット
  • 圧力容器スタディ フォーマット
任意のレポートフォーマットのデフォルトアイテムを変更するには、 Simulation > オプション (Options)をクリックします。デフォルト オプション(Default Options)タブでレポート(Report)を選択します。レポートフォーマット(Report format)を選択し、レポート アイテム(Report sections)を選択して、オプションを設定し、OKをクリックします。
  レポート アイテム(Report Sections) レポート アイテムはレポート タイプにカスタマイズされます。 様々なアイテムにおける使用可能なオプションに関する情報はレポート アイテム(Report Sections)を参照してください。 レポート選択を選択するか選択解除し、レポートにそれを含むか除外するかを選びます。
  アイテムのプロパティ アイテムのプロパティ のカスタマイズ可能な情報は、選択されたレポート アイテムに基づいて変化します。 これらのアイテムはコメントを付けてカスタマイズできます。また、オプションを設定し、データを追加することもできます。

ヘッダー情報(Header Information)

  デザイナー  
  会社名(Company)  
  URL  
  ロゴ(Logo) *.bmp*.gif、または *.jpg ファイルを参照します。
  住所(市/区/町)  
  電話番号  
  FAX番号  

レポート作成のオプション(Report Publish Options)

  レポート フォルダ Simulation オプションで利用可能です。

結果フォルダ

デフォルト オプションとして位置を設定します。

ユーザー定義

新規スタディの結果を保存するフォルダを指定します。 デフォルト位置を変更するには、参照(Browse) (...)をクリックして、別のディレクトリを選択します。

  レポート パス デフォルト オプションとして位置を設定します。 必要な場合は新しいパスを指定します。
  ドキュメント名 レポート名を入力します。
  用紙サイズ</Z1>(Paper size) -

レター(8.5" x 11")

レポートをレター(8.5 in. x 11 in.)用紙サイズで印刷するように選択します。

A4(8.27" X 11.69")

レポートを標準の A4 (297 mm x 210 mm)用紙サイズで印刷するように選択します。

  作成時にレポートを表示 作成(Publish)を選択すると、レポートが開きます。 選択解除した場合は、Simulation スタディ ツリーでレポートをダブルクリックするとレポートが開きます。

ボタン(Buttons)

  作成 変更をレポートに保存し、レポートを生成し、ダイアログ ボックスを閉じます。作成時にレポートを表示(Show report on publish)が選択されている場合はレポートを開きます。
  適用 レポートを作成せずに、変更をレポートに保存します。
  キャンセル レポートの変更を保存せずにダイアログ ボックスを閉じます。