アノテート アイテム ビューをすばやく適用

寸法やその他のアノテート アイテムにアノテート アイテム ビューをグラフィックス領域から直接適用できます。

グラフィックス領域において画面上のダイアログを使用して、部品およびアセンブリ内の任意の寸法やアノテート アイテムのアノテート アイテム ビューの割り当ておよび再割り当てを行えます。

アノテート アイテムを作成する際にアノテート アイテム ビューを割り当てるには、ジオメトリを選択した後またはアノテート アイテムを配置する前に、`(バッククォート、チルダ ~ キー上)を押します。

アノテート アイテム ビューを再割り当てするには、アノテート アイテムを右クリックし、アノテート アイテム ビュー選択を選択するか、または`(バッククォート)を押します。

キーは言語固有のキーボードに応じて異なります。 たとえば、日本語キーボードを使用している場合は、` (バッククォート、チルダ ~ キー上)ではなく、@ キーを押します。
注記領域(Notes Area)の選択
アノテート アイテム ビュー 2(Annotation View 2)の選択
平面の選択