プライマリ参照

最初にレコードを作成する方法を使用すれば、リンク付きレコードを作成し、後で参照するようにプライマリ ファイルを添付できます。

この方法では、トップダウン アプローチを使用してプロダクト構造を作成でき、ファイルは必要ありません。 一部のレコードには、プライマリ参照がない場合があります。

ドキュメント レコードをプライマリ参照として追加する

標準プロセスを使用して、既存のレコードへのプライマリ参照としてドキュメント レコードを追加することができます。

ドキュメント レコードをプライマリ参照として追加するには:

  1. レコードを右クリックし、参照の追加(Add Reference)をクリックします。
  2. 参照を右クリックし、プライマリ参照として設定/削除(Set/Remove as Primary Reference)をクリックし、プライマリ参照としてドキュメント レコードを設定または削除します。
    プライマリ参照は太字で表示され、プライマリ(Primary)列に Yes が表示されます。