分解図はステップバイステップで探索できます。 分解図をロール バックして、各ステップの結果を確認できます。
PropertyManager では、次の機能を使用できます。
- 新規または既存ステップの名前を変更する。
- ロールバック バーの上にステップを挿入する。
- アクティブなステップをドラッグし、ステップの順序を変更する。
- 分解ステップ(Explode Steps)ボックスの高さをサイズ変更する。
- ステップを追加(Add Step)をクリックしてステップを追加する。
- リセット(Reset)をクリックしてオプションをリセットする。
- ロール バック(Roll Back)
およびロール フォワード(Roll Forward)
をクリックしてステップをロール バックまたはロール フォワードする。
- ステップを抑制する。 抑制されたステップは、分解ステップ(Explode Steps)またはスマート分解ライン(Smart Explode Lines)のグラフィック領域には表示されません。 抑制されたステップは、ロールバック バーの位置に関係なく、抑制されたままになります。
- デフォルト名を分解ステップ(Explode Step) + 番号に指定する。 ドラッグ時の構成部品自動間隔配置(Auto-space components on drag)を選択するとき、デフォルトの分解ステップ名はチェーン(Chain) + 番号です。
分解ステップ(Exploded Steps) PropertyManager および ConfigurationManager では、ロールバック バーをドラッグすることで、ステップをロール バックまたはロール フォワードできます。
ロールバック バーの上にあるステップを右クリックし、次のツールにアクセスします。
ロールバック バーの下にあるステップを右クリックし、次のツールにアクセスします。
- ロール フォワード
- 前の状態へロール
- 最後までロール