コネクタ ブロック作成(Create Connector Block)PropertyManager コネクタ ブロック作成(Create Connector Block) PropertyManager と Routing Library Manager を使用して、部品とアセンブリ コネクタのコネクタ ブロックを作成できます。 コネクタ ブロックを作成するには: 部品およびアセンブリ コネクタで、コネクタ ブロックを作成(Create Connector Block) (電気ツールバー)または ツール(Tools) > ルーティング(Routing) > 電気(Electrical) > コネクタ ブロックを作成(Create Connector Block) をクリックします。 ルーティング アセンブリの場合、FeatureManager デザイン ツリーで構成部品(Components)を展開し、任意の構成部品を右クリックしてコネクタ ブロックを作成(Create Connector Block) をクリックするか、グラフィック領域でコネクタを右クリックしてコネクタ ブロックを作成(Create Connector Block) をクリックします。 定義 標準表示(Standard views) 必要なだけ以下のビューを選択します。 *正面 *背面 *平面 *底面 *右側面 *左側面 *等角投影 ファイルに保存(読み取り専用) 新しい図面ファイルの名前と場所を表示します。 図面ファイル名は、構成部品ファイル名に -hblock を付加することによって作成されます。 たとえば、db9_male-hblock.slddrw は、構成部品 db9_male.sldprt の図面の名前です。ファイルは構成部品ファイルと同じフォルダに保存されます。 補助図(Auxiliary View)追加で、補助図を定義できます。 端面(End Face) 端ビューのために面を選択します。 上方向 端ビューの上方向を定義する面を選択します。 ピン情報の挿入 選択エンティティ 選択エンティティを表示します。 ピン情報 編集可能なピン情報を表示します。 ピンのテキスト 入力した追加のピン情報が含まれます。 親トピックルーティング構成部品ウィザード - ライブラリに構成部品を保存ダイアログボックス(Routing Component Wizard - Save Component To Library Dialog Box)