開く
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選択したファイルを別々のドキュメントとして開きます。 ヒント:
Windows Explorer からビューポートの上にあるドキュメント タブ領域にファイルをドラッグすることによって、ファイルを開くこともできます。
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アクティブ ドキュメントに追加(Merge into the active document)
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選択したファイルを開き、すべてのオブジェクトをアクティブ ドキュメント内に配置します。 ヒント:
Windows Explorer から、開いたドキュメントを含んでいるビューポートの中にファイルをドラッグすることによって、ファイルをマージすることもできます。
注:
ドキュメント同士をマージする場合は、それらに同じペーパー空間が定義されているようにすることをお勧めします。
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新規ファイルに追加
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選択したファイルを開き、すべてのオブジェクトを新しいドキュメント内に配置します。 |
プレビュー
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モデルのサムネイル イメージを表示します。これは、すべての .smg ファイルおよび以前に Composer で開いたファイルに使用できます。 |
SOLIDWORKS
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(SOLIDWORKS ファイルが選択されている場合に使用可能) SOLIDWORKS の部品ファイルまたはアセンブリ ファイルに複数のコンフィギュレーションがある場合、ファイルを Composer ファイルとして保存するときに、Composer ファイルとともに保存するコンフィギュレーションを選択できます。 変換するコンフィギュレーションを指定します。[メタプロパティをインポート] インポート オプションが選択されている場合、選択された設定の名前がメタプロパティとして追加されます。 注:
- SpeedPak 設定はサポートされません。
- SOLIDWORKS は 1 人のインタラクティブ ユーザーのみが使用できます。アクティブな Windows セッションのない状態での SOLIDWORKS の実行は、エンド ユーザー使用許諾契約書(EULA)の範囲外です。
ヒント:
SOLIDWORKS プラグインを使用して、SOLIDWORKS から直接、Composer(.smg)にエクスポートできます。http://3ds.com にある Composer リソース センターから無料のプラグインをダウンロードします。インストールすると、SOLIDWORKS メニューに Composer メニューが表示され、SOLIDWORKS の[名前を付けて保存(Save As)]ダイアログ ボックスに Composer(*.smg)ファイル タイプが表示されます。SOLIDWORKS からのエクスポートには、Composer のデフォルトのドキュメント プロパティが使用されます。
重要:
SOLIDWORKS では 2013 年以降、Windows XP のサポートを終了します。そのため、Composer を Windows XP で実行している場合、SOLIDWORKS 2013 からのデータのインポートで互換性の問題が発生する可能性があります。
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インポート
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ネイティブ CAD インポートを設定できます。詳細については、『入力』を参照してください。 |
改良
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CAD モデルでテッセレートする多角形の密度をパラメータ化するために、ファセットの精度を指定します。詳細については、『入力』を参照してください。 |
プロジェクト
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(Composer プロジェクト(.smgProj)ファイルが選択されている場合に使用可能)形状のロード方法を構成できます。詳細については、『プロジェクト』を参照してください。 |
PDF
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(PDF ファイルが選択されている場合に使用可能)PDF ファイル内で開く 3D シーンを選択できます。 |