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新規プロジェクト
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Composer プロジェクトを新たに作成します。詳しくは、「新規プロジェクト」を参照してください。 |
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開く
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Composer、CAD、またはその他のサポート対象 3D フォーマット ファイルを開きます。詳細については、「開く」を参照してください。 ヒント:
Windows Explorer でダブルクリックして Composer ファイル(.smg、.smgGeom、.smgXml、または .smgProj)を開くこともできます。Composer アプリケーションがまだ実行されていない場合は開始します。
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SMG ファイルを更新
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シーンの形状とメタデータを CAD ソース ファイルから更新します。詳細については、「Composer ドキュメントの更新」を参照してください。 |
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PDF ファイルを更新
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Composer から生成された PDF ファイル内のモデルを更新します。PDF ファイルを更新するには、次の手順を実行します。- Composer を使用して PDF ファイルを開きます。
3D モデル(SMG または U3D)が表示されます。
- モデルを編集します。
- ファイル(File) > 更新(Update)
> PDF をクリックします。
注:
PDF ファイルを新たに作成するには PDF へパブリッシュ を使用することもできます。
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3DLive からインポート
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現在の ENOVIA 3DLive セッションにロードされたモデルをインポートします。Composer では、3DLive から形状を更新できるように、PVS(3DLive フィルター)が保存されます。 注:
- ENOVIA 3DLive は V6R2014 までサポートされています。他の 3DLive アプリケーションはサポートされていません。3DEXPERIENCE Platform はサポートされていません。
- 複数の 3DLive アプリケーションを実行する場合は、最初に ENOVIA 3DLive を起動してください。Composer は、コンピュータ上で最初に起動された 3DLive アプリケーションに接続します。
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3DLive から更新
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現在の ENOVIA 3DLive セッションからの変更で Composer モデルを更新します。 注:
- ENOVIA 3DLive は V6R2014 までサポートされています。他の 3DLive アプリケーションはサポートされていません。3DEXPERIENCE Platform はサポートされていません。
- 複数の 3DLive アプリケーションを実行する場合は、最初に ENOVIA 3DLive を起動してください。Composer は、コンピュータ上で最初に起動された 3DLive アプリケーションに接続します。
- CAD ソース ファイルからの更新時に適用されるすべての制限は、3DLive
からの更新時にも適用されます 。これらの制限の詳細については、「Composer ドキュメントの更新」を参照してください。
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保存
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アクティブ ドキュメントを SMG(.smg)またはプロダクト(.smgXml)ファイルとして保存します。 注:
ドキュメントを保存しても、ドキュメントのビューへの変更は保存されません。変更されたビューがある場合は、ファイルを保存する前に更新してください。
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名前を付けて保存
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アクティブ ドキュメントのコピーを保存します。次の Composer フォーマットに保存できます。 - Composer(.smg)
- Composer プロダクト(.smgXml)
- Composer プロジェクト(.smgProj)
ドキュメントは 3DXML(Dassault Systèmes 相互運用性フォーマット)、3ds®、U3D®、VRML、XAML®、その他のフォーマットで保存することもできます。注:
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名前を付けてパッケージを保存
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アクティブ ドキュメントを自動実行可能ファイルとして保存します。詳細については、「名前を付けてパッケージを保存」を参照してください。 |
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名前を付けてイメージを保存
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現在の高解像度イメージ ワークショップの設定を使用して、ラスター画像としてビューポートを保存します。次のフォーマットに保存できます。- ビットマップ(.bmp)
- Jpeg(.jpg、.jpeg、.jpe) - Joint Photographic Experts Group 形式
- Tiff(.tif, .tiff)- Tagged Image File フォーマット
- Png(.png)- Portable Network Graphics フォーマット
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名前をつけてビデオを保存
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(アニメーション モードでのみ使用可能)。現在のビデオ ワークショップの設定を使用して、ご使用のアニメーションを AVI、FLV、MKV、または MP4 ファイルとして保存します。 |
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イメージをクリップボードにコピー
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現在のビューポートのイメージを Windows のクリップボードにコピーして(スクリーンのキャプチャ)、別のアプリケーションに貼り付けられるようにします(Ctrl+V キー)。ビューポートの一部をキャプチャするには、高解像度イメージ ワークショップの 詳細ビュー を有効にします。 ヒント:
Ctrl+K キーを押してもビューポートをキャプチャできます。
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印刷
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現在のビューポートを印刷します。印刷前に印刷設定を変更できます。このコマンドでは、現在の高解像度イメージ ワークショップの設定が使用されます。 |
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クイックプリント
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印刷設定を変更せずに、現在のビューポートを印刷します。このコマンドでは、現在の高解像度イメージ ワークショップの設定が使用されます。 |
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印刷プレビュー
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現在のビューポートを印刷されるとおりに表示します。 |
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すべてのビューを印刷
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すべてのビューを印刷します。印刷前に印刷設定を変更できます。ビューが定義されていない場合は、現在のビューポートを印刷します。このコマンドでは、現在の高解像度イメージ ワークショップの設定が使用されます。 |
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HTML へパブリッシュ
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アクティブ ドキュメントを HTML Web ページとして保存します。詳細については、「HTML へパブリッシュ」を参照してください。 |
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PDF へパブリッシュ
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アクティブ ドキュメントを PDF ドキュメントとして保存します。保存に使用する PDF テンプレートとフォーマット(U3D®、SMG、またはプレビュー イメージ)を指定します。U3D フォーマットの場合は、追加のオプションを選択します。詳細については、「PDF へパブリッシュ」を参照してください。 |
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3DVIA Studio にパブリッシュ
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アクティブ ドキュメントを 3DVIA Studio プロジェクトとして保存します。詳細については、「3DVIA Studio にパブリッシュします」を参照してください。 |
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電子メールで送る
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アクティブ ドキュメントを、SMG ファイルまたは自己抽出実行形式として電子メールで送信します。詳細については、「電子メールで送る」を参照してください。 |
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ドキュメント プロパティ
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アクティブ ドキュメントのプロパティを表示し、編集することができます。詳細については、『(デフォルト)ドキュメント プロパティの管理』を参照してください。 |
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デフォルト ドキュメント プロパティ
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新規ドキュメントに適用されるデフォルト ドキュメント プロパティを設定できます。この設定は現在のユーザーに適用されます。詳細については、『(デフォルト)ドキュメント プロパティの管理』を参照してください。 |
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XML ファイルを表示
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XML シーンの説明をデフォルトの XML エディタで開きます。 |
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閉じる
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アクティブ ドキュメントを閉じます。 |
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アプリケーション設定
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現在のユーザーに対してグローバル Composer アプリケーション設定を行います。詳細については、『アプリケーション プリファレンスのアクセスとカスタマイズ』を参照してください。 |
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Composer を終了
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Composer を終了します。未保存の変更があるドキュメントの、保存を確認するメッセージが表示されます。 |
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最近使用したドキュメント
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最近アクセスしたファイルが表示されます。ファイルをクリックして開きます。 |