部品フィーチャーのやり直しのサポート

部品内の 60 を超えるフィーチャーおよびコマンドには、やり直し(Redo) を使用できます。 以前は、やり直し(Redo)はスケッチでのみ使用できました。

やり直し(Redo)の横にある をクリックし、リストでアイテムを選択すると、元に戻す(Undo) の複数の変更を元に戻すことができます。

SOLIDWORKS 2021 では、一部の部品コマンドがやり直し(Redo)をサポートしていません。 例外には次のものがあります。
  • アノテート アイテム(Annotations)
  • 穴フィーチャー(Hole Features)
  • Instant3D の変更(Instant3D modifications)
  • モールド ツール(Mold Tools)
  • 板金
  • 溶接(Weldments)