
構成部品なしでスプライスを使用することができます。
スプライスを追加するには、スプライス ライブラリを使用できます。 スプライス追加(Add Splice)PropertyManager で、スプライス ライブラリを使用(Use Splice Library)を使用します。
スプライス追加/編集(Add/Edit Splice)PropertyManager では、展開ルートの図面に反映される注記を追加できます。 回路の概要にスプライスを追加(Add Splice in Circuit Summary)を選択すると、回路の概要テーブルに構成部品なしのスプライスを追加できます。
構成部品のないスプライスは、BOM には表示されません。