ドキュメントを保存するには、保存(Save)
(標準ツールバー)またはをクリックするか、Ctrl + S キーを押します。
3DEXPERIENCE ユーザー: 使用可能なコマンドは、
この PC に保存(Save to This PC)

、
3DEXPERIENCE に保存(Save to 3DEXPERIENCE)

、
指定保存(Save As)

、
すべて保存(Save All)

です。
新しいドキュメント保存するとき、指定保存(Save As) ダイアログ ボックスが開き、ファイル名を入力するか、デフォルトのファイル名を使用します。
すべての図面シートがメモリにロードされていない図面を保存したり閉じたりすると、図面の更新を求めるプロンプトが表示されます。 図面を更新する場合、すべての図面シートのすべての図面ビューが更新されます。 プロンプトは、SOLIDWORKS のセッションごとに 1 つの図面ドキュメントについて、一度だけ表示されされます。 更新しない場合、ロードされていないシートのビューは SOLIDWORKS 表示専用モードまたは eDrawings ビューアには表示されません。
最後に保存してから変更された、開いているすべてのドキュメントを保存するには、すべて保存(Save All)
(標準ツールバー)またはをクリックします。
以前のバージョンの SOLIDWORKS ソフトウェアのモデルは、保存時に自動的に新しいバージョンの SOLIDWORKS ソフトウェアに変換されます。 指定保存(Save As)を使用して、以前のバージョンに保存することはできません。1 つの例外を除いて、新しいバージョンのデータを以前のバージョンの SOLIDWORKS で開くこともできません。 前回リリースの Service Pack 5 では、部品およびアセンブリ ファイルを読み取り専用モードで開けます。