参照されたコンフィギュレーション
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リストからコンフィギュレーションを選択します。 選択した構成部品が構成部品パターンのインスタンスである場合は、オプションを選択します。
パターンの元になる構成部品と同じコンフィギュレーションを使用 (Use same configuration as pattern seed component)
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構成部品が構成部品パターンのインスタンスの場合、デフォルトで選択されます。
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表示するコンフィギュレーションの指定
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シード構成部品とは異なるコンフィギュレーションをリストから指定します。
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次のプロパティを変更
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変更するコンフィギュレーションを指定します。複数のコンフィギュレーションを持つアセンブリでのみ使用可能です。オプションを選択します:
- 当コンフィギュレーション(This configuration)
- 全コンフィギュレーション(All configurations)
- 指定コンフィギュレーション(Specify configurations)
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抑制状態
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構成部品の抑制状態をコントロールします。
抑制
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構成部品をアセンブリから削除することなく取り除くきます。抑制された状態はメモリには読み込まれず、アセンブリの機能的な要素ではなくなります。
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解除済み
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構成部品をメモリに読み込みます。構成部品は機能し、アクセス可能です。
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ライト ウェイト
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構成部品のモデル データのサブセットのみ読み込みます。 サブアセンブリがフレキシブル(Flexible)として定義されている場合は使用できません。
システム オプションで解除済みモードとライトウェイト モードを手動で管理(Manually manage resolved and lightweight modes)を選択しているときに利用できます。このオプションを選択するにはをクリックします。
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次のように解決
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サブアセンブリでのみ使用できます。 サブアセンブリを次のように定義します。
剛
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お互いに対するサブアセンブリの構成部品の移動を防ぎます。 サブアセンブリは単一ユニットとして機能します。
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フレキシブル
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サブアセンブリの構成部品同士の相対的な移動を許可します。 構成部品は、それぞれの合致の自由度の範囲内で移動できます。 フレキシブル はアクティブなコンフィギュレーションにのみ適用されます。
ライトウェイト サブアセンブリには利用できません。
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アセンブリを部品として保存 |
アセンブリを部品として保存するとき、構成部品を含めるか除外します。 オプションを選択します:
システムの設定を使用
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システム オプションを使用して、構成部品を含めるか除外します。
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常に含む(Always include)
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アセンブリを部品として保存する場合、結果の部品に構成部品を含めます。 このオプションを選択すると、システム オプションおよびアセンブリを部品として保存(Save Assembly as Part)PropertyManager で定義されている条件が上書きされます。
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常に除外(Always exclude)
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アセンブリを部品として保存する場合、結果の部品に構成部品を含めません。
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エンベロープ
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構成部品をエンベロープにします。 エンベロープが部品表に含まれることはないため、部品表から除外(Exclude from bill of materials)が選択されます。 |
部品表から除外(Exclude from bill of materials)
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この構成部品を部品表(BOM)から除外します。 テーブルベースの部品表にのみ適用されます。 エンベロープ(Envelope)を選択すると、このオプションが自動的に選択されます。 |