調和解析および不規則振動解析の応答に対する追加の周波数(2024 SP1)



調和解析と不規則振動解析スタディの応答パラメータを計算する際に、最大 20 個の周波数を追加で含めることができます。

調和(Harmonic) > 詳細設定オプション(Advanced Options) または 不規則振動(Random Vibration) > 詳細設定(Advanced) ダイアログ ボックスで、応答に追加の周波数を含める(Include extra frequencies for response)を選択します。

詳細については、「調和解析 - 詳細設定オプション(Harmonic - Advanced Options)」または「不規則振動 - 詳細設定(Random Vibration - Advanced)」を参照してください。