配線図、結線図、またはキャビネット レイアウト図面にレポート テーブルを手動で挿入できます。
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次のいずれかをクリックします。
ドック可能パネルが更新され、挿入パラメーターが表示されます。
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コマンドを終了します。 |
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前のインターフェイスに戻ります。 |
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最後の操作を元に戻します。 |
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構成ファイルを選択します。
リストに、最後に使用した構成ファイルが表示されます。[...] をクリックして、新しい構成ファイルを選択します。使用可能な構成ファイルは、以下を含む必要があります。
- SQL クエリに WHERE 条件 [WHERE (sym_fil_id = %CUR_FILE_ID%)]。
- レイアウト(Layout)タブの既存のドキュメントに挿入(Insert in existing document)オプションを有効にします。
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挿入点の座標を入力するか、グラフィック領域で挿入点をクリックします。
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[スケール] オプションを選択した場合は、2 番目の点の座標を入力するか、グラフィック領域で挿入点をクリックして、テーブルの境界を定義します。
スケール(Scale)オプションを使用して、レポート テーブルの境界を定義できます。描画する長方形に応じて、スケール係数がテーブルに適用されます。
挿入されたテーブルのコンテキスト メニューを使用して、テーブルの内容を更新したり、レポート構成を編集したりできます。