一般(General)
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CGMMetafileName
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Computer Graphics Metafile(CGM)メタファイルの名前を指定します。詳細については、[テクニカル イラスト] - [オプション] ページの [CGM オプション] を参照してください。 |
CalloutAutoSize
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バルーンのサイズを自動的に指定します。 |
プリミティブ オフセット(%)(Primitive Offset (%))
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色の競合(Z-fighting)を避けるため、ディスクとスクエア プリミティブが他の形状 アクターに対して相対的に前方にシフトする距離を指定します。オフセットは、ディスクの半径およびスクエアの対角線の半分の長さに対するパーセンテージで指定します。

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0% |
3% |
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ShowCalloutExponentX1
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バルーンの数量指数として、数量 1 を表示します。詳細については、[数量指数] のバルーン プロパティを参照してください。 |
選択
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HighlightColorIntensityFactor
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ハイライト シェーディングの程度を指定します。許容される値の範囲は 0.00 ~ 2.00 です。詳細については、次を参照してください:
選択
: 色の強度(Color intensity)ハイライト プロパティ。 |
HighlightHiddenEdges
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アクターがハイライトされたときに、非表示エッジを表示します。詳細については、次を参照してください:
選択
: 非表示エッジを表示(Show hidden edges)ハイライト プロパティ。 |
SelectionColorIntensityFactor
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選択シェーディングの程度を指定します。許容される値の範囲は 0.00 ~ 2.00 です。詳細については、次を参照してください:
選択
: 色の強度(Color intensity)選択プロパティ。 |
SelectionHiddenEdges
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アクターが選択されたときに、非表示エッジを表示します。詳細については、次を参照してください:
選択
: 非表示エッジを表示(Show hidden edges)選択プロパティ。 |
入力 - インポート(Input - Import)
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IO3dxmlImportOnlyLeafGeometries
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3DXML ファイルから、リーフ形状のみインポートします。中間グループで形状をインポートするには、このオプションをクリアします。通常、中間形状はナビゲーション表現(NavReps)ですが、リアル形状にすることもできます。 |
IOIdentifierType
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Composer が、形状アクターの GUID を生成する方法を指定します。
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0 - ランダムに一意の 32 バイト ID を生成します(例: 「805fb301f8f12ca6」)。
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1 - 形状名を使用します。CAD システムでの名前が変更されない限り、後のインポート中も同じ ID のままです。下位互換のために要求されない限り、最適なパフォーマンスのためには 2 を使用します。
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2 - 17 文字以上の暗号化された形状名を使用します。GUID は常に 16 文字以下であるため、Composer ファイルが小さくなり、パフォーマンスが向上します。
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IOImportCurvesStayOnTop
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曲線、ワイヤー、ワイヤーフレームおよび補助構造(補助線、補助円および補助スレッド)が常に前面としてインポートされるように指定します。 |
IOImportGeometriesAsTriangleStripSet
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インポート中にテッセレーション三角形を再配置して、メモリ内でのテッセレーションのサイズを減らし、レンダリングのパフォーマンスを向上します。この最適化は、SOLIDWORKSおよび 3DXML 形式に対してのみ適用されます。3DXML の場合のみ、このオプションをクリアして最適化を無効にすると、ロード時間を短縮できます。SOLIDWORKS ファイル ファイルでは、このオプションをクリアしても常に最適化が実行されます。 |
IOImportPointsStayOnTop
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点と補助点が常に形状の前面としてインポートされるように指定します。 注:
このオプションは、デフォルトのドキュメント プロパティとしては使用できません。
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IOSWImportAppearance
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すべての外観を SOLIDWORKS ファイルにインポートします。また、このオプションは、
ダイアログ ボックスでも設定できます。SOLIDWORKS タブのオプション(Options)セクションで、SOLIDWORKS の外観をインポート(Import SOLIDWORKS Appearance)を選択します。このオプションがデフォルトで選択されます。
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IOSWImportBOM
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部品およびアセンブリの BOM を SOLIDWORKS ファイルにインポートします。インポート後、Composer ですべての BOM プロパティにアクセスして編集できます。また、このオプションは、
ダイアログ ボックスでも設定できます。SOLIDWORKS タブのオプション(Options)セクションで、SOLIDWORKS BOM をインポート(Import SOLIDWORKS BOM)を選択します。このオプションがデフォルトで選択されます。 |
IOSWImportCloneSamePartInstances
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SOLIDWORKS ファイルをインポートすると、任意の部品のすべてのインスタンスが表示され、クローンに変換されます。 任意の部品のインスタンスごとに独立した形状を作成するには、このオプションの選択を解除します。それによりファイル サイズが増加することに注意してください。
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IOSWImportConfigurations
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コンフィグレーションを Composer ファイルとともに保存します。 |
IOSWImportDecals
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SOLIDWORKS ファイルから Composer ファイルにデカールをインポートします。 |
IOSWImportEnvelope
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すべての SOLIDWORKS アセンブリ エンベロープをインポートします。 |
IOSWImportExplodeViews
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すべての展開ビュー、保存したビュー、名前付きビューを SOLIDWORKS ファイルにインポートします。このオプションは、次の 3 つの[開く(Open)]オプションすべてで使用できます: 開く(Open)、現在のファイルに追加(Merge into the current document)、および新規フィルに追加(Merge into a new document)。また、このオプションは、
ダイアログ ボックスでも設定できます。SOLIDWORKS タブの[オプション(Options)]セクションで、SOLIDWORKS 展開ビューおよび保存したビューをインポート(Import SOLIDWORKS Exploded Views and Saved Views)を選択します。このオプションがデフォルトで選択されます。ビュー(Views)ウィンドウ枠のビュー(Views)タブには、保存したビューと名前付きビュー、および展開ビューのステップが表示されます。

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IOSWImportGraphicData
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完全な変換を実行する代わりに、SOLIDWORKS ファイルからデフォルトのモデル テッセレーション(グラフィック表現)をインポートして、ロード時間を短縮します。テッセレーションが再計算されないため、[改良] 設定は無視されます。
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出力(Output)
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IORemoveEmptyGroupsAfterOcclusion
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インポート時の隠れ面プロセスの結果としてアセンブリ ツリーに空のグループが存在する場合は、アセンブリ ツリーからこれらの空のグループを除去します。 注:
このオプションは、変換プロパティの修復/改良(Repair/Refinement)ページの隠れ面(Occlusion)セクションにある内部アクターを除去(Remove Occluded Actors)を選択した場合にのみ有効です。『隠れ面』を参照してください。
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Batch.IODeleteEmptyGroups
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補助形状や機密 IP 情報など、非表示の要素が含まれているために空のグループがアセンブリ ツリーに存在する場合、これらの空のグループはインポート時にアセンブリ ツリーから削除されます。 |
BOM テーブル(BOM table)
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BOM.Filter
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[BOM] ウィンドウ枠で、[可視アクターのみを表示] のデフォルトの状態を指定します。0 を指定すると無効、1 を指定すると有効です。
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