
上の図で、インターフェースの各セクションに番号が付いています。下の表は各セクションの説明です。
番号 |
インターフェース要素 |
説明 |
1 |
メニュー バー |
アプリケーション機能にアクセスできます。 『メニュー バー』を参照してください。 |
2 |
ツールバー |
アイコンを使用してアプリケーション機能にアクセスできます。 『ツールバー』を参照してください。 |
3 |
左側のウィンドウ枠 |
[アセンブリ]、[コラボレーション]、[ビュー]、および[BOM]ウィンドウ枠を表示します。 『左側のウィンドウ枠』を参照してください。 |
4 |
ビューポート |
Composer のすべてのアクター(形状、コラボレーション、カメラ、ライトなど)のステージである 3D シーンを表示します。 『ビューポートのナビゲート』を参照してください。 |
5 |
[プロパティ]ウィンドウ枠 |
色、不透明度、フォントなどの、選択したアクターのプロパティの表示および編集ができます。 『ドキュメント プロパティの管理』を参照してください。 |
N/A |
[マーカー]ウィンドウ枠(上の図にはありません) |
マーカーを使用してアニメーションをナビゲートできます。マーカーを使用すると、アニメーション内の重要なポイント(チャプターとも呼びます)をマークできます。 『[マーカー]ウィンドウ枠』を参照してください。 |
注:
ウィンドウ枠のドッキング/ドッキング解除、移動、サイズ変更、および自動非表示を行うことができます。