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アセンブリ ルート注:
ルート アセンブリ ノードで が表示されることはありません。ルート ノードで表示設定が混合になっているかどうかを判断するには、子を調べます。
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アセンブリは黄色と緑です。 SOLIDWORKS、、および Pro/ENGINEER のモデルの場合のみ、Composer では内部的にノードにタグが付けられ、パーツまたはアセンブリのノードとして識別されます。SOLIDWORKS .sldpart、.cgr、または Pro/ENGINEER .prt のファイルをインスタンス化したノードは、パーツ ノードです。SOLIDWORKS .sldasm、.CATProduct、または Pro/ENGINEER .asm のファイルをインスタンス化したノードは、アセンブリ ノードです。 |
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パーツ(.sldprt, .prt のファイル)は黄色です。 |
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内部構造(geosets など)やその他のグループは白です。 |
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形状は緑色です。 |
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形状のインスタンス(モデルのいくつかの場所で参照される同じ形状)は紫色で、「x」がオーバーレイされています。 |
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キネマティック リンクを定義したアクターには、「K」が重ねて表示されます。 |
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完全分散構造およびプロジェクトでは、プロダクト(.smgXml+ .smgGeom)形式のアセンブリおよびパーツ ノードは赤です。プロダクトおよび完全分散構造の詳細については、「ファイル形式」を参照してください。 |
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形状がロードされていないプロダクト ノードには、砂時計が重ねて表示されます。プロダクト形状は、次の方法でロードできます。- 右クリックして、プロダクト コマンドをクリックします。
- アイコンをダブルクリックします。
- 可視をロード が有効な場合は、チェック ボックスをクリックしてアクター表示設定を有効にします。『』を参照してください。『可視ツールバー』を参照してください。
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構成(Configurations)では、ファイルに保存されているすべての構成がリストされます。アクティブな構成を展開して、その構成に対応するアクターを表示します。 注:
ファイルに構成が 1 つしかない場合、その構成に対応するアクターが表示されます。
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シナリオには、アクターのセットのアニメーションが記述されます。。 |
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[ビュー]からは、次のさまざまなビュー タイプにアクセスできます。- ビュー - Composer のビューがリストされます。[アセンブリ]ウィンドウ枠がアクティブになっている時にビューを切り替えるのに便利です。ビューの詳細については、「[ビュー(view)]ウィンドウ枠」を参照してください。
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[セレクションセット]は、セレクションセットをリストします。セレクションセットを選択すると、そのセット内のすべてのアクターが選択され、[プロパティ]ウィンドウ枠に、それらのアクターに共通するプロパティが表示されます。複数の同じアクターに対して繰り返し操作を行う場合は、セレクションセットを使用してください。 |
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[ホットスポット]は、ホットスポットをリストします。ホットスポットはセレクションセットのようなアクターをグループ化したものであり、ハイライト、ツールチップ、およびリンクのプロパティを共有します。また、ホットスポットのプロパティは、個別のアクターのプロパティよりも優先されて表示されます。 |