アセンブリ 目次 SpeedPak グラフィック サークルの透明度の変更（2024 SP3） SpeedPak グラフィック円表示（Display SpeedPak graphics circle）スライダーを使用して SpeedPak 円の透明度を変更できます。 サーフェス ボディ間の干渉の検出（2024 SP3） アセンブリおよびマルチボディ部品のサーフェス ボディ間で干渉検出を使用できます。 新しいサブアセンブリの原点を選択する （2024 SP2） サブアセンブリの作成時に原点を選択できます。 抑制された合致の未解決のプレフィックス表示 （2024 SP2） モデルで、未解決のプレフィックス（?）が合致名に表示されるのは、抑制された合致に欠落した参照があるときです。 大規模デザイン レビュー（Large Design Review）で使用可能な構成部品プレビュー（Component Preview）ウィンドウ （2024 SP2） アセンブリを大規模デザイン レビュー（Large Design Review）モードで開くときに、構成部品プレビュー（Component Preview）ウィンドウを使用できます。 大規模デザイン レビューで利用可能な選択階層リンク （2024 SP1） 大規模デザイン レビュー モードでモデルを開くときに、階層リンクを使用できます。アセンブリを編集（Edit Assembly）を選択すると、選択したアイテムの合致が、階層リンクに表示されます。 フォルダ プレフィックス（2024 SP1） モデルで、フォルダに重複定義された構成部品が含まれている場合、未定義の構成部品が含まれている場合、および固定構成部品のみが含まれている場合は、プレフィックスがフォルダ名に表示されます。 Defeature ルール セット Defeature シルエット方式を使用して、モデル内の構成部品を簡略化するためのルール セットを作成できます。構成部品の選択、Defeature の方法、および Defeature の方向に対して条件を指定できます。構成部品を 1 つのボディに含め、表示プロパティを継続できます。 Defeature グループへの表示プロパティの継続 Defeature グループに外観およびテクスチャを含めることができます。 直線構成部品パターンまたは円形構成部品パターンの見つからない参照の修復 直線構成部品パターンおよび円形構成部品パターンでは、見つからない方向参照を修復できます。 合致参照 合致参照を作成するとき、名前が一致する場合のみ合致を作成（Create mates only when names match）を選択すると、合致参照名が同じ場合にのみ合致参照を作成することができます。名前の一致は、第 1 参照エンティティ、第 2 参照エンティティ、および第 3 参照エンティティに適用されます。 見つからない合致参照の自動修復 同心円合致と平行合致の自動修復（Auto Repair）機能が強化され、置き換えエンティティを特定するための条件がさらに追加されました。 トップレベル構成部品の構成部品参照の割り当て 構成部品参照（Component References）ダイアログ ボックスで、すべてのトップレベル構成部品に対して構成部品参照を入力できます。FeatureManager デザイン ツリーのツリーの順序を構成部品参照として使用できます。 構成部品のプレフィックスとサフィックスの指定 システム オプションを使用して、ミラー構成部品の反対側バージョンのデフォルトのプレフィックスとデフォルトのサフィックスを指定できます。外部ファイルから作成された仮想構成部品のデフォルトのプレフィックスを指定することもできます。