SetDmRltvMode
エンティティに寸法付けを行うときに、自動調整を設定します。
相対寸法付けを切り替えるとすべての寸法は固有エンティティになり、変更および更新できるようになります。寸法エンティティは図面エンティティのジオメトリに対する関連付けを保持します。
| 0 |
相対寸法をオフにします。寸法を形成するエンティティは単一の線、矢印、または文字などで作成されます。 |
| 1 |
相対寸法をオフにします。寸法は固有エンティティになります。 |
| 2 |
相対寸法をオンにします。寸法は固有エンティティになります。 |
| タイプ |
整数 |
| レンジ |
0 .. 2 |
| デフォルト |
2 |
| ステータス |
読み取り/書き込み |
| 保存 |
図面 |