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既存のバルーンがある図面ビューで自動バルーン機能を使用できます。 BOM が必要なことには変わりありませんが、既存のバルーンを自動バルーンで作成する必要はありません。
自動バルーンが改善されて矢印やバルーンがより適切に配置されるようになり、後で編集する必要が少なくなりました。
2 つの新しいオプション、部品名（BOM） および ファイル名 が バルーン テキスト フィールドに追加され、バルーンの作成または編集のときに使用できるようになりました。
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