目次
シート フォーマット上のアノテート アイテム注記を、常に図面シート オブジェクトの下に表示するように設定できます。これを利用すると、シート フォーマット上にアノテート アイテムを配置してウォーターマークとして使うことができます。
ビュー作成時にすべてのダウエル ピン記号を自動作成できる新しいドキュメント オプションが追加されました。 さらに、ビュー作成後に図面ビューにすべてのダウエル ピン記号を自動挿入することもできます。
幾何公差では、PropertyManager を使用しなくても、ALL OVER や BOUNDARY などのテキストをフィーチャー コントロール枠の下に追加できます。
JIS 溶接記号に関する改善が行われ、JIS Z 3021 規格に準拠する溶接記号を作成できるようになりました。
カット リスト プロパティとアノテート(注記、バルーン、BOM テーブルの列、板金フラット パターン ビューなど)をリンクできます。
余白は、アノテートの注記およびバルーンの新しいタイト フィット境界線オプションで、選択したテキストまたはアノテートの注記から境界線をオフセットする距離を指定できます。
リビジョン雲は、新しいアノテート アイテムのタイプであり、図面で雲のような形状を作成できます。
ベンド注記をさらに詳細にコントロールできるようになりました。たとえば、余角と補角の一方または両方の表示、同一線上ベンドの複数の注記を 1 つにマージ、カスタマイズ、およびフラット パターン ベンド注記の精度の変更が可能です。
SolidWorks eDrawings® の図面上のマークアップが SolidWorks でも表示されます。
図面のアノテート テキスト フィールドを編集しているときに、マウス ホイールを使用して拡大/縮小することができます。
ドキュメント プロパティ内でビュー ラベルの独自の名前を作成することができます。
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