ボルトを作成するには:
ログインを求められた場合は、アーカイブ サーバーへのログイン(Logging In to an Archive Server)を参照してください。
画面
動作
ようこそ
次へ(Next)をクリックします。
ボルト名を選んでください
新しいボルトの名前と説明を入力します。
この名前はアタッチされたすべてのクライアント システムに表示され、後で変更することはできません。
ボルト ルートの選択
ボルト ルート フォルダ(Vault root folder)で、ボルト アーカイブを保存するルート フォルダを選択します。
デフォルトのルート フォルダは、Archivesです。
データベースを選択
ボルト データベースには、ボルトに格納されるファイルや処理に関する情報が含まれます。
データベース サーバーを選択(Select database server)で、ボルト データベースをホストするSQLサーバーを選択または入力します。
データベース名(Database name)を入力します。
SQLログイン ダイアログ ボックスが表示された場合、保存されているSQLログインは権限が不十分か、このSQLサーバーのユーザーではありません。 十分なシステム管理者権限を持つ、saなどのSQLユーザーを指定してください。 このログインは、新しいボルトのボルト固有SQLログイン設定にセットされます。
地域の設定を選択
言語
ボルトで使用する言語を選択します。
日付フォーマット
ボルトで日付を表すときに使用するフォーマットを選択します。 この設定は、ボルトを右クリックしてプロパティ(Properties)を選択することで、後で変更できます。
adminユーザを作成
アーカイブ サーバーのインストール時に定義したAdminユーザーのパスワードが、ボルトのadminユーザーに対して使用されます。
このログインは、新しいボルトのボルト固有adminログイン設定にセットされます。
ボルトを設定
下のいずれかを行います:
ボルトで使用する設定を含んだ.cexファイル(別のボルトからエクスポートしたボルト設定等)を参照します。
次のいずれかを選択してください:
空
ファイルのないデータ フォルダを作成します。これにより、データ カードやワークフローなどのインポートや作成がより簡単になります。
デフォルト
以前のバージョンのEnterprise PDMでインストールされたデータ セットをインストールします。
クイック スタート
事前定義済みのグループと権限を含む単純なデータ セットをインストールします。初めて Enterprise PDM をインストールする企業が本稼動環境で簡単にソフトウェアを使用できます。
コンフィギュレーションの詳細を選択
ボルトを設定 画面での選択内容で、この画面の表示内容が決定します。
アドイン
標準BOM(Bill of Materials)
カード
ファイルおよびフォルダ データ カード
サポート アイテム
アイテム検索カードを含むアイテムのサポート
検索サポート
ボルトの検索時にユーザーに対して表示
SWTaskAddinの
.dllで利用可能なタスク
部品表
すべての SOLIDWORKS ファイルに使用する単一のカードです。
情報の確認
ボルト パラメータを確認して完了(Finish)をクリックします。
完了
閉じるをクリックします。
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