3DXML ファイルをインポートする場合、プロダクト リファレンスのルート ノードの下で直接集約される 3D 形状が、3D 形状リファレンスの名前および 3D 形状インスタンスの名前でインポートされるようになりました。
この機能をオンにするには、ドキュメント プロパティ(Document Properties)ダイアログ ボックスまたはデフォルト ドキュメント プロパティ(Default Document Properties)ダイアログ ボックスの入力(Input)ページで、インスタンス名のインポート(Import instance names)オプションを選択する必要があります。