<インストール_ディレクトリ>
\data\design library\routing\electrical フォルダーにあるデザイン ライブラリに、仮想クリップの 2 つの例(cableconstraint.sldprt と virtualclipsingleconstraint.sldprt)があります。
cableconstraint.sldprt のコンフィギュレーションの 1 つは図のようになります。 押し出しフィーチャーのエッジの1つが合致参照の定義に使用され、アセンブリ内における部品の位置を指定しています。 回転軸とクリップ軸を使用して仮想クリップを回転または整列させることができます。 仮想クリップには重複するコンフィギュレーションとフィルター データが含まれているため、ケーブル直径が変更されると、異なるオフセット距離に合わせて自動的にサイズ変更されます。
